キャンプ用品の主役ともいえるテント。このテントの張り方次第でキャンプは快適にも不快にもなります。ここでは初心者の方のためのテントの張り方のポイントをご紹介します。
初心者のためのキャンプでのテントの張り方
テントを張るにふさわしい場所を見極める
スポンサード リンク
キャンプ場に着いて、まず考えるべきはキャンプサイト、つまり自分たちのキャンプ区画のレイアウトです。
どこにテントを張ると快適で便利がいいか、調理器具はどこで使うのが効率的か、などという大まかな構想を立てましょう。
混み合っている場合や、区画がきちんとされている場合、良く考えてから設営に入らないと、キャンプ用具やテント・タープの張り綱がが隣の区画にはみ出してしまい、迷惑をかけることになりかねません。
レイアウト次第で使い勝手は格段に変わるので、良く考えてから設営に入りましょう。
車がキャンプサイトまで乗り込めるオートキャンプの場合は、車を風除けになる位置に止めれば、テントやタープが強風で飛ばされる事態も回避できますし、車のトランクや出入り口にタープがかかるようにすれば、突然の雨などにもあわてることなく対応できます。
大きな木の下などは雨風を避けるためにテントを張る場所の狙い目と思われがちですが、枝葉から大粒の滴が落ちてきて泥跳ねでテントがドロドロに汚れたり、樹液で汚れたりとオススメできない場合が多いです。
テントを張るポイント
キャンプ場では、テントは寝室にも休憩所にも避難場所にもなる大切なアイテムです。
よってテントを快適に過ごせる場所に設営するかどうかで、キャンプ自体の快適さが決まってきます。
ここでは初心者の方にオススメの、設営が簡単なドームタイプのテントを前提に、テントを張るときのポイントをご紹介します。
ドームタイプのテントを張るときのポイントは、ポールを1本ずつ通して固定するのではなく、広げたら全てのポールを通してから順に固定していきましょう。
1本ずつ通して固定すると、2本目以降のポールを通すのが難しくなります。
ドームタイプのテントの特徴は、張るのが楽なだけでなく、移動が簡単にできるという点です。
それを利用して、日中には適当な邪魔にならない場所に張ったテントはペグで固定せずにおき、テントの中にキャンプ用具など重りになるものを入れて風で飛ばないようにしておいて、寝るときにタープの下に移動させるのがオススメです。
夜寝るときにはテント内は快適であったとしても、朝日がテントに当たりだしたとたんにテント内の温度が急上昇して蒸し風呂状態になったりしますが、タープの下であれば風通しも良く、また突然の雨にも備えられ、快適に眠ることができます。
このやり方だと、日中にはその時々で使っていないキャンプ用具をテントの中に重り代わりにいれることで、整理整頓にもつながります。
また、寝るときにテントを置く場所は、事前に石コロなど取り除いて整地しておきましょう。
これをやらずに寝ると、背中に石が当たって、想像以上に眠りにくくなってしまいます。
スポンサード リンク
スポンサード リンク